に集まった同窓会でお酒の勢いをかりてエッチをしてしまい、そこからセフレ関係に。そこからは定期的に会っては、お互いの身体を貪り合うようになった。今日も仕事終わりに、ディナーへ誘った。名目上、ご飯食べようという事になっているが、本当の目的はもちろん身体。家で飲みなおそうという決まり文句で、自宅へと連れ込む。軽く飲みなおしたところで、「ひかる」に抱き着く。メスの香りが脳を刺激し、股間に血液が集中する。キスからはじまり、胸を触る。程よい大きさのおっぱい、そして完璧といっていい綺麗な乳首が降臨。ピンク乳首という激レアを遠慮なく弄り倒す。感度も良く、触れるとビクンッと身体が身震い。吸えば、悶え必死に声を抑えてモジモジする姿が愛おしい。「ひかる」も負けじと勃起した肉棒を癒しにかかる。俺の乳首を舐めながら、ゆっくりと手コキ。2つの性感帯を一気に刺激するテクニックを披露してくれた。そしてじっくりとフェラに専念し、さらに勃たせる。準備万端になったところで、正常位で挿入。膣内は既にほぐれていて、チ●コの帰りを待ち望んでいたようだ。欲望のまま腰を振り続け、絶頂に達したところで美乳に精子をぶっかける。桃色の花に大量の白濁液がかかり、1回戦目が終了。引き続き2回戦目。場所を変えてベッドの上で騎乗位戦。兎角この体位は、スレンダーな身体が非常に映える。モチっとした美肌と綺麗なくびれがより一層エロさを引き立てる。ここまできたら、彼女のすべてを独占したくなってしまうのが男の性。限界まで腰を振り続け、彼女の膣内で精を放つ。そして最後はしっかりとお掃除フェラ。会心のSEXとはこの事である。