#実家に預けてセフレとエッチ#子作りセックス#剛毛フェチ必見#「エロいな…お母さんなのに」みくさんは俺が働いている美容室のお客さんでセフレ関係にある。しかし最近は仕事と子育てが忙しいようで、連絡をしてもなかなか返ってこない。イライラムラムラしてきた俺は保育園がある平日の昼に突然家に押しかける。いたるところにオモチャが置かれてるけど綺麗に片付いた部屋に感心する。みくさんは3歳の子を育てる1児のシングルマザーなのだ。「押しかけたの困った？」と聞くと「まあ…」とタジタジな様子。「わかるでしょ？何しに来たか…」とすり寄っても「え？何何？」ととぼけている。今日はやけに嫌がるなと思っていると、どうやら生理だったらしい。ちょっとガッカリ…「トイレ行ってくるね？」とお手洗いに向かうみくさんの後を、思い付きでカメラを持って追いかける。えっ開いてる！？なんとみくさんはトイレのカギを閉めないタイプだったwそのままトイレに押し入るが、どうやら俺がいると恥ずかしくてトイレができないらしい。セックスはしてるのにねw「生理でできないっていうならおっぱい触らせて」と言うと戸惑いながらも受け入れてくれた。ニットのワンピースの襟元を少しひっぱるとたわわすぎるおっぱいがあらわになり、思わず下半身に昂ぶりを覚える。「本当はエッチしに来たからさ…チ●コ立っちゃったよ」生理だからと拒否するなら「代わりに手でして？」と手コキを促すと、「なんでこんなに大きくなってるの？」と言いながらもしてくれるwワガママ言ってもなんだかんだ答えてくれるところはさすが3歳児を育てるママだな～と感心w自宅のトイレでエッチなことをしているという背徳感で興奮しているのか、重量級のおっぱいを少し揉んだだけですぐに乳首がビンビンになっている。パイズリとフェラで気持ちよくしてもらい大量の白濁精子を口内に射精。ムラムラが収まらず再度エッチの打診をするもかたくなに拒否される。しかし、カメラで撮るのどうだった？と聞くと、「恥ずかしいけどちょっと興奮した///」と満更でもない様子だった。「今日はもう迎えに行かないといけないから…」と言うので、名残惜しいがまた近いうちに会おうと約束をしてその日は解散することに。後日、夜のオフィス街で待ち合わせ。先日のお詫びとして一応良いホテルを予約したのだ。なんとみくさんもお子さんを実家に預けてきてくれたらしい！ヤル気満々じゃないかw期待にチ●コを膨らましつつ無事にホテイン。ホテルの上階からの眺めにテンションが上がっているみくさんの姿に癒される。白のニットをずり下げると、赤い下着に包まれた豊満なおっぱいがこちらを覗いている。「エロいな…お母さんなのに」ちょっと緊張しているのか、肌が汗ばんでしっとりとしている。体のラインがくっきりと見えるタイトなマーメイドスカートをめくりあげさせると、真っ赤な紐パンが現れた。下着越しに軽く触っただけでもうすでに下着がビチョビチョwそのままカメラの前でおっぱいを露出させると、乳がデカすぎてブラから乳首がはみ出てるw指マンするとすぐにトロトロになり、おもちゃを挿れてほしそうにしているので立たせてお尻を突き出させる。ディルドをしゃぶりながら電マを当てられ悶えるみくさんの姿に俺のチ●コも更に元気になってくる。さっきまで散々しゃぶっていたディルドを迎え入れるために下着を引っ張り上げ、丸見えになったマ●コにディルドを挿入！ここで想定外のキツマンに驚く。この様子だとしばらくはご無沙汰だったんじゃないか…？下品に股を広げて気持ちよさそうにしているのですかさず乳首に電マを当てると、突然の刺激に辛抱ならない様子。そのまま電マをクリに当てさせながらディルドを抜き差しし、2点攻めをするとすぐにイってしまったみたいだ。かなり元気になった息子をフェラしてもらう。まさに献身的なママの母性を感じさせるご奉仕だった。そのままベッドに移りマ●コにチ●コを擦り付けると「挿れてほしい…」と言うので生チ●コを挿入。「奥入れて…もっと奥まで入れて…」としきりに言うので後ろから膣奥に向かい激しく肉棒を突き入れる。騎乗位でまたがり一心不乱に腰を揺らしチ●コを求める姿はとても1児のママとは思えないw爆乳を上下に揺らしながら子作りセックスに励んでいると、ムクムクと射精感が湧き上がってくる。「出して！出してェ！」と必死に精子を求めるママの膣に子種を送り込む！汗もかいたので二人でお風呂に入る。「エッチ気持ちよかった？」と聞くと「すっごい気持ちよかった♪」と言うので「何が一番？」と聞くと「おちんちん♪」と答えるみくさん。どうやら俺の息子にメロメロになってしまったらしいw泡をつけたおっぱいで体を洗ってもらうと興奮してまた息子が元気になってきたので、手コキとパイズリで気持ちよくしてもらい乳にめがけてフィニッシュ！もう撮らないからお風呂あがったらもう1回しような！みくさん！