ヤミヤミ011/植え込みに頭突っ込んでたデカパイ女/ヤミヤミアルコール
先ほど路上で拾ってきた女が、私のベッドに横たわりスヤスヤと寝息を立てている。女はほんの数分前まで、●いがもたらす高揚感に身を任せて、何事かゴチャゴチャ喚いていた。しかしアルコールの眠気がその分水嶺を超えた途端、誰かが彼女のスイッチを切ったみたいにぐったり眠りこけてしまった。私は改めて、その若い身体をまじまじと眺めまわしてみる。余分な肉はまったくついておらず、平らな腹が寝息を立てるたびに薄く上下している。しかし、なんといっても目を引くのはその豊かな乳房だ。窮屈そうに服に収まる、美しい二つの膨らみ。その間の深い谷間に、目が吸い寄せられる。欲望に忠実な私の下半身は、熱を持ち今にもはち切れそうである。私は暴走しそうになる自身の性欲をなだめすかしながら、女を起こさないように、ゆっくりと彼女の身体をまさぐっていく………
[植え込みに頭突っ込んでたデカパイ女 ヤミヤミアルコール ヤミヤミ 777YMYM-018]
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