職質の危険があったため早めにホテルに行きました。今思えばよくフロント通れたなと思います。部屋に入ったらこっちのターンなので、お金を渡してかなちゃんの身体探検です。未発達な胸はまだ発育途中であることを想像させ、これから起こることの期待感を高めてくれます。あどけない顔の大きな瞳を見ると、理性という概念を完全に忘れてしまいます。オジサンは背徳感を最大限に味わいたいので、かなちゃんに目隠しをしていたずらをしていくことにしました。何をされるかわからずに不安そうなかなちゃんに、ローターを当てて、年不相応なまでに大きい快楽を教え込みます。そのまま服も脱がせて、クンニ、ディルドとどんどんおかしくしていきます。目隠しをしている最中は周りが見えないので、正直に感じたままの反応をしていましたが、目隠しを外すと周りが見えるからか、恥ずかしそうな反応を見せていて非常に興奮します。身長の低いかなちゃんはお口も手も小さいです。その体で一生懸命にオジサンの汚いちんちんをしゃぶってくれました。苦しそうにしても執拗に喉奥を愉しんだのでぐったりしていました。そのまま休ませることなく種付けプレスの体勢で挿入。潰すように体格差を実感できるセックスもとてもエロいのですが、身体が小さいので多少無理な体勢でのセックスもできます。オナホールを使うようにかなちゃんの膣でしごいていきます。無口だった彼女も汗をかいて、おでこに髪を張りつかせながら不可抗力な喘ぎ声を出していました。散々いろんな体位でかなちゃんを堪能して、最後はかわいらしい顔面に大量発射。これはリピートしたいです。悪いことをしたということはわかっているのですが、こういう大当たりを引くことがあるので円光はやめられないです。