応は控えめだが、感じやすいからだは正直で、四つん這いになってもらうと、この先の展開を待ちわびるかのように、割れ目に沿って厭らしい染みが広がっている。ビショビショのパンツを剥ぎ取り、遮るものが何もない陰核を舌先で刺激されれば、彼氏ではない人の前で初めての絶頂を迎えてしまう。攻守交替、奉仕も不慣れな様子だが男に教えられながら丁寧に乳首から舐め始め、手で男の下半身をさわさわと弄り始める。一年ぶりの男根との再会に、にやっと嬉しそうに笑い、チュパチュパと音をたてながら喉奥まで男根を咥え込んでいく。そして、大学生のつるつるパイパンま○こに1年ぶりとなる男根を挿入していく。苦しそうな表情を浮かべるも、すぐにきつまんが巨根に馴染み始め、前戯の時とは桁違いの嬌声を響かせる、ののかちゃん。加速していくピストンにボリュームはどんどんと上がり、あっという間に絶頂。完全にスイッチが入った彼女は男の上で、まるでオナニーをしているかの如く没頭するように腰を振り、またすぐにオーガズムへと向かっていく。『ぁぁあ..ダメッ！また逝っちゃうぅ..』出会った時の彼女の反応からは想像できない大股開きの体勢で男根を打ち付け、はしたなく脚を開いたままビクビクとからだを震わせ続ける。散々オナニー騎乗位を楽しんだ後は、何度逝っても終わらない男からの追撃を受け、息も絶え絶えになりながら感じる、ののかちゃん。早漏女子大生は何度逝ったか分からないほど昇天を繰り返し、最後は可愛い蕩け顔に大量の精液が..