ゃん。『んん..きもちぃぃ。..舐めてくださぃ』スイッチも入ってきたみたいで、快感を欲する彼女のパンツにはいやらしい縦染みが広がっていた。焦らすような愛撫で感度も上がっていき、陰核と膣内を同時に責められると艶声も大きくなっていく。彼女の反応を愉しむような愛撫は続き、次は気持ち良くしてもらったお礼をしていく彼女。洋服を着崩したエッチな恰好で、肉棒に手を添え、口一杯に頬張っている。いやらしい吐息を混じらせながらする彼女のご奉仕に、男根は反り返るほどに勃起していく。『..おま○このなかにいれてほしぃ』蕩けすぎて肉棒を懇願する彼女のお望み通りのものを挿入する。大きく脚を広げたうぶ娘は、膣内が広がっていく感覚に幼い顔を歪めている。『んんっ！！んっんっ..きもちぃぃ！！んーーーー！』からだを重ね合わせ、言葉を忘れた嬌声が部屋中に響いていく。お尻を高く突き上げた卑猥な体勢の彼女は、腰を掴まれて突かれる激しいピストンに喘ぎまくっている。『いっやぁ..すごいっあっあっ！！やっあっ..んん！！！』学生セックスでは味わえない初めての感覚。素朴な顔には似合わない大きなお尻に何度も快感を打ち付けると..