卑猥な音が室内に響き始める。桜色の下着をずらすと色白美乳の先端には開花前の蕾がポツリ、舌先で刺激を与えていけば蕾はどんどんと大きくなっていく。ア〇ルまで丸見えの体勢で男に陰部を手で広げられると、いやらしく水気の帯びた秘部が奥まで丸見えに。抵抗力ゼロのパイパンま〇こは男の指を奥までずっぽりと咥え込み、噛みしめるように控えめな声を漏らしながら静かにオーガズムへと達してしまう。おしとやかな反応が逆に男の情欲をそそり、我慢の限界になった男はいつもしているオナニーを披露してもらいながら、口元にそっと男根を近づけていく。下のお口をくちゅくちゅと自分で弄りながら、上のお口でじゅぽじゅぽと男根を咥える様は相当淫猥で、さらに肉棒を硬くそそり立たせていく。そして、女子大生の経験薄ま〇こに久しぶりの肉棒を挿入していく。突き出された引き締まったお尻に男根を奥まで打ち込んでいけばパンパンと小気味のいい音を奏で、箍が外れたのか嬌声もどんどん大きくなっていく。やられてばかりではいられないと、男の上にＭ字開脚で腰を振るも、下から垂直に突き上げてくる快感にヒーローショーのヒロインは完全に陥落。蕩けた顔で舌を絡めながら様々な体位で突かれまくり、息も絶え絶えになりながら感じまくる。最後は注がれた白濁液を自ら口で受け止め、男根を綺麗にお掃除までして..

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