麗な形をしていて、感度も敏感な様子。我慢出来なくなった男は、野獣のようにベロベロと舐めまわし、彼女の艶声は響いていく。おま○こも何度もパクパクさせられ『..ほんとに恥ずかしぃ』と言いながらも性感帯は敏感に反応してしまう。『んんっ！..やばい！！逝っちゃうっ！イクッ！いくぅーー！！』男のテクニックにあっけなく絶頂を迎えてしまう彼女。男『指は1本と2本どっちがいい？』女『..2ほんんんっ！！』からだをピクピクと跳ねさせて逝く美人受付嬢。攻守交替して、次は彼女にご奉仕をしてもらう。勃起ち○ぽを見て照れ笑いを浮かべているが、硬くなった男根をしっかりと握り、椅子に座る男に一生懸命なご奉仕をしていく。『こうですか？』男の射精心を高める柔乳パイズリに男の我慢も限界。ガチガチに硬くなってしまった肉棒は、堪らずに彼女の膣内へ挿入っていく。豊満な乳房は揺れ踊り、艶顔を晒して絶頂を迎える、るいさん。『あっあっまって..！！いっちゃうよぉ..』腰がピクピクと痙攣し、快感の波が彼女に押し寄せる。大きく開いた股の間からは、パイパンま○こに出し入れされた硬根がよく見え、激しいピストンの刺激に息も絶え絶えの彼女。膣奥へ進撃してくる快感に、いやらしい言葉が部屋中に響いていき、最後は彼女の整った綺麗な顔に..